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国際基準の高規格配管材紹介セミナー
《長寿命・耐震・エコ配管》

 配管材料に用いられる架橋ポリエチレン管(樹脂管)には“A架橋”と“B架橋”の2種類があり、日本以外の先進国では高強度で半永久的に使用できる “A架橋”ポリエチレン管が主流となっています。建物の長寿命化に加え、耐震性能も重視される昨今、“A架橋管”のトップメーカーであるレーハウ社(ドイツ)の配管材を紹介させていただくセミナーを企画しました。
今後の施工に必ず役立つセミナーです。
皆様の多数のご参加を心からお待ちしております。
(参考)・国内最大手のマンション建設会社での採用決定 ・札幌市内大規模ホテルの改修工事に採用決定 

  • 日 時  平成30年 8月 4日(土) 10:00~11:30
  • 場 所  かでる2.7 1040会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)
  • 定 員  50名 (参加料 無料) 定員になり次第締切ります。
  • 申 込  こちらの申し込み用紙をダウンロードして記入しFAXで申込願います。
  • 内 容  (1)給水管「クロ管」及び継ぎ手(樹脂・金属)のご案内
         (2)アルミ入り3層管「スタビル」について
         (3)A架橋管が持つ形状記憶性能のデモンストレーション
         (4)耐震性能・耐圧性能を映像にて紹介
         (5)スケールが付かない温泉水用配管材「ラウペックス」のご案内 等


レーハウ水道配管システムのご案内

ご存知でしたか?
架橋ポリ管には“A架橋管”と“B架橋管”の2種類があります
“A架橋管”のレーハウなら、50年以上の 
耐久性と高耐震性、凍結しても管は破裂しないので安心。

Oリング不使用。

<配管工事店様のメリット>
万一、管を座屈させても管に亀裂が入らず漏れが起きない
差し込み不足の施工不良が起きない構造
管・継手が湯・水両方に使え、高い水圧(約10kg/㎠)でも破裂しない
これだけの性能があっても価格は国産品と同等

【主催・お問合わせ先】高規格給水管普及推進協議会
      NPO法人北海道ECOネットワーク
       札幌市中央区南1条西7丁目18-4
       (TEL)011-211-5699
【総輸入・販売元】
      株式会社ジェイハウ
       札幌市西区発寒10条2丁目5番21号
       (TEL)011-669-1520