配管材料に用いられる架橋ポリエチレン管(樹脂管)には“A架橋”と“B架橋”の2種類があり、日本以外の先進国では高強度で半永久的に使用できる “A架橋”ポリエチレン管が主流となっています。建物の長寿命化に加え、耐震性能も重視される昨今、“A架橋管”のトップメーカーであるレーハウ社(ドイツ)の配管材を紹介させていただくセミナーを企画しました。
今後の施工に必ず役立つセミナーです。
皆様の多数のご参加を心からお待ちしております。
(参考)・国内最大手のマンション建設会社での採用決定
・札幌市内大規模ホテルの改修工事に採用決定
ご存知でしたか?
架橋ポリ管には“A架橋管”と“B架橋管”の2種類があります
“A架橋管”のレーハウなら、50年以上の
耐久性と高耐震性、凍結しても管は破裂しないので安心。
<配管工事店様のメリット>
万一、管を座屈させても管に亀裂が入らず漏れが起きない
差し込み不足の施工不良が起きない構造
管・継手が湯・水両方に使え、高い水圧(約10kg/㎠)でも破裂しない
これだけの性能があっても価格は国産品と同等