北極海航路の利活用に関する勉強会

〜極東ロシアと北海道地域社会のこれから〜

 21世紀に入り、世界を取り巻く資源確保の競争は益々激しさを加えております。とりわけシベリアに眠る膨大な天然資源、サハリンで進捗するエネルギー資源の開発などが注目を集めております。海洋政策研究財団では、2002年から3年間「北極海航路の利用促進と寒冷海域安全航行体制に関する調査研究事業」(JANSROP PhaseU)を実施し、極東ロシアの天然資源の活用を念頭に、資源輸送システムのあり方、開発・輸送に伴うオホーツク海の環境問題について提言書も取りまとめました。
 この度、同財団の特別研究員であり、プロジェクト委員長であった北川弘光氏をお迎えして、北極海航路の利活用に関する勉強会を開催する運びとなりました。ロシア北東部の地政学的情報及び資源データはJANSROP-GISとして数値化、可視化され、様々な階層・分野・目的での意思決定が可能になりました。更に近年地球温暖化の影響による北極海における海氷の消長予測から推測すれば、北極海航路(NSR)は今後急速に活性化することが考えられます。今後の北海道経済の発展を考えた場合に極東ロシアとの経済交流は避けて通れません。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。



プ ロ グ ラ ム
 17:00 開 場 (受付開始) 17:30 開演〜19:00 終了
17:30〜18:30
「極東ロシアと北海道地域社会のこれから」
−北極海航路の将来性とその利活用について−


海洋政策研究財団 特別研究員 北川 弘光氏

1935年生まれ。横浜国立大学造船工学卒業後、運輸省運輸技術研究所(のち船舶技術研究所、現在は独立行政法人海上技術安全研究所)入所。同研究所推進性能部長、所長、財団法人日本造船技術センター理事長、北海道大学大学院雪氷工学講座(鉄道工学)を経て、現在海洋政策研究財団 特別研究員。同財団の「日本北極海航路開発計画」(JANSROP)事業プロジェクト委員長。
18:30〜19:00 質疑応答

■ 日  時
2008年9月16日(火) 17:30〜19:00 受付開始 17:00
■ 会  場 かでる2・7  1030会議室   会場
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル 10F 
■ 参加費
一般 2,000円
フォーラム会員/GIS・GPS会員/北海道航空・港湾研究会会員 1,000円
■ 主  催 北海道航空・港湾研究会
■ お申込方法
9月12日(金)までに下記事項をご記入のうえFAXまたはE-mailでお願い致します。
FAX 011-787-7655       E-mail fuji@kirari.com

9月16日(火)の「北極海航路の利活用に関する勉強会」に参加します。

所属名               部署・役職            氏名
住所                    TEL             FAX
 
■当セミナーに関する、お問い合わせ先■


北海道産学官研究フォーラム北海道空港・港湾研究会
〒007-0803 札幌市東区東苗穂3条1丁目2-7-105
TEL 011-787-7650 FAX 011-787-7655