| ユビキタスネットワークの時代がすぐそこに近づいて来ております。"ユビキタス"とはラテン語で「同時に至るところに存在する」つまり偏在するという意味です。
当初インターネットの活用はコンピューターに限定されておりましたが、ブロードバンド、モバイル、常時接続、バリアフリー・インターフェイス、Ipv6などの技術要素が複雑にかみ合って、今やいつでもどこでもインターネットが可能な時代になってまいりました。その先にあるのは、世の中にある多くのモノのゴマ粒大のチップを取り付けて情報発信させるネットワークです。 それを実現させる無線ICタグ(RFIDタグ)は2mm角より小さいような「ゴマ粒大」の無線通信ICとアンテナからなるモジュールの総称である。この「ゴマ粒チップ」がユビキタス社会実現の牽引役として大旋風を巻き起こしています。
無線ICタグによる情報発信は現実世界と仮想世界とを結ぶハイパーリンクの役割を果たし、その応用範囲はIT業界や家電業界、食品業界、流通業界など広範囲に渡っています。
そこで、この度、長年に渡って道内における産学官連携推進やGIS・GPSの普及活動を積極的に行なってきた北海道産学官研究フォーラム並びに北海道GIS・GPS普及推進研究会を母体として位置情報技術とこの無線ICタグの技術を用いて来るべきユビキタスネットワーク時代に備えて様々な情報流通を行い産業活性化に繋げるべく「RFID普及推進機構」を発足する運びとなりました。皆様方の積極的なご参加をお待ちしております。 |