北海道産学官研究フォーラム
代表幹事 橋本 雄一
(北海道大学大学院文学研究科教授)

 2014.5.12より

  1991年11月に設立されて以来,産学官の連携による北海道の経済活性化を求めてこれまで,多くの会員の皆様方のご支援を受けて活動を続けて来た産学官研究フォーラムの初代の故天間征先生,その後15年間を勤められた山村悦夫先生の後を引き継いで,この度代表幹事をお引き受けする運びとなりました。
 
 これまで私自身は、地理空間情報分野の北海道GIS・GPS研究会の活動をサポートしてまいりました。欧米や東南アジア諸国は,産学官それぞれの立場でIT化を進め,強固な情報インフラを構築しています。特に,米国では産学だけでなく官の様々な分野にもIT技術者を配置し,地理情報システム(GIS)・衛星測位システム(GPS)・地理空間情報(GSI)などを整備することで,効率的な運営を可能とし,それによって高度情報社会を築いております。今後,北海道の活性化のためには,ITに限らず新規技術への理解を深め,それを積極的に導入し,住民の生活環境や企業の経営環境の質を高める必要を感じております。そのために,産学官の連携を強力に推進できるよう,尽力してまいります。

 



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