占いを分類しますと、大きく、西洋のもの(タロット類)と東洋のもの(風水の類)に分けられるのでは、ないかと思います。
前のページでは、どちらかと言うと西洋のもの(タロット類コンピューター占い)でしたので、ここでは、東洋のもの(風水の類)を中心に集めています。
ある人に言わせると風水は、占いでは、ないらしいのですが、ここでは、同じ占いとして扱わせていただきます。それと風水が流行する以前からあった天中殺などは、今、どこに行ってしまったのでしょうか?天中殺と言う言葉自体が死語になってしまっては、いるけれども、どこかで、巻き返しをねらっているかもしれないのです。
占いのホームページがインターネットを通して今まで多くの人に占いを紹介していることだと思います。其の占いの結果をを信じるとか、信じないとかは、その人の問題だと思います。しかし、昔から今でも未来のことを知りたいという欲求は、なくならないものだと思います。
それは、人間が持っている自身が何処からきて何処に行こうとしてるのかを知ろうというものに似ていると思います。今、ある点、宗教が取り上げられてる時は、ないかもしれません。聖書では、そのような占いを禁じてきました。しかし、どの時代の人であってもそれをおかしてでも未来を知りたかったのです。現代、科学が発達してきた今でも、それは、言えるのでは、ないでしょうか!
2000/11/15吉日
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