| 小麦プロジェクト 小麦畑見学体験ツアー報告 プロジェクトスタッフ 本村雅幸 |
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| 今年一番の夏らしい天気に恵まれた7月26日、 「小麦畑見学体験ツアー」 が行われました。 今年も、 小麦トラストの指定産地の一つである江別市を訪れ、 トラストに関わる人達との交流そして小麦を楽しんでもらう企画満載の内容となりました。 午前8時半、 参加者22名、 スタッフ4名を乗せたバスは、 最初にトラスト小麦の製粉を引き受けている江別製粉の工場に向かいましたが、 この日は生憎の休業日のため、 外景からの説明となりました。 石狩大橋を渡ったJA道央の集荷施設は、 トラスト生産者が自家乾燥させた小麦を集荷後、 調整・基準検査をする施設。 JA道央の小林英昭さんの調整、 小麦に対する現状と品質・規格についての厳しさ(ちなみに昨年のはるゆたかで57%しか等級に入らなかった)についてのお話を聞ききました。 次は、 美原生活改善センターに移動して、 昼食となる手打ちうどん作りです。 ここから合流の参加者、 スタッフ、 そしてご協力頂いた、 生産者、 農業改良普及センター、 農協、 江別市役所の方々と60名による手打ちうどん作りです。 指導は、 自他ともに認める農業改良普及センター所長村田名人。 その軽快なトークと技で参加者は楽しくうどん作りができました。 うどんも茹で上がりいよいよ昼食です。 江別の新鮮野菜のサラダと卵、 小林牧場の搾りたて牛乳、 差入れのれもんベーカリーのパンそして自作のうどんと江別をまるごとおいしく食べちゃいました。 楽しい食事の後は交流会。 今回は、 小麦に関わる様々な方々が参加されたので交流会も充実。 中央農業試験場研究職員の佐藤さんの小麦ミニ講演会に始まり、 江別製粉の安孫子社長から製粉技術について、 そして生産者の片岡さん、 高橋さんからは、 生産が難しいハルユタカの春播きから初冬播きへチャレンジした経緯などを伺いました。 参加者も日頃の疑問を質問して時間がたりないくらいでした。 次はいよいよ体験です。 最初は外で脱穀と石臼挽き。 みんな楽しくて小麦をもちっぱなし、 食後の運動には良かったみたい。 そしていよいよ小麦畑へ。 片岡さんの初冬まきはるゆたかを見学。 子供たちは、 一面に広がる小麦畑の間を歩いてまるでその光景は、 写真で飾らなくちゃと思わせるくらいです。 小麦の手刈りも体験した後は、 トラスト畑でコンバインの刈取り作業を待機している萩原さんの畑へ。 参加者3人を乗せた大型コンバインの北海道らしい雄大な作業風景は圧巻でした。 今年はいまだ適宜の晴天日が少ないため、 畑には刈り取りを待つ秋播き、 春播きと品種の違う色とりどりの美しい小麦のじゅうたんが敷き詰められていました。 思い出多いこのツアーを支えてくれた協力者の皆様に感謝。 秋の製品が楽しみなツアーとなりました。 |
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