トラスト大豆と取組んだ新製品
事務局 蓑 島 礼 子
2004年度の小麦は、 幸いにも秋の収穫時期を襲った台風18号の影響も受けず、 生育期は猛暑の夏だった為、 殊のほか収量・品質ともよいものが出来上がりました。 今年のトラスト参加者は、 151名。 生産者、 メーカーの方も参加し、 作るだけでなく、消費者にもなってくれています。 そのトラスト参加者の皆さんに、 12月17日から第1回製品をお届けします。 今年の製品には、 新たな企画も盛り込まれています。 自給ネットの二つのトラスト作物、 大豆と小麦を使った新作のパンです。 自給ネットだからが出来る 「顔の見える安心な食」 製品の組合せです。 また、 トラスト生産地をもっと身近に感じられるように、 地場農産物を生かした製品も取り入れました。 昨年は江別の生産者グループが作ったピザ(トマト)ソースにピザクラフトでしたが、 更に今年は、 美唄高校で作ったハスカップジャムにスコーンを組み合わせました。 これを機に、 トラストが更に広がることを期待しています。
また、 暮れのお歳暮時期に向けて、 トラスト小麦を使った 「はるゆたか粉」 と 「ラーメンセット」 の2種類をスポットで取り扱いました。 延べ60人の方が、 自宅用に、 親元に、 そして友人にと、 申し込みをしてくれました。 美味しいものを食べて、 北海道農業を一緒に応援してほしいと思います。
トラスト運動は大勢の人が参加して初めて広がりを持ちます。 自給ネット会員の皆さんには、 是非トラストにも参加してほしいと思います。
10月21日、 22日恒例のパン作り教室がありました。 参加希望も多く、 2日間にわたり開催しました。 難しいと思っていたパン作りですが、 プロの指導で自信を持ち、 再挑戦する男性もいました。